サントリーチューハイ「-196℃」〈春いちご〉

2月24日発売の、サントリーから発売された「サントリーチューハイ「-196℃」〈春いちご〉を飲んでいこう。

はるいちご

「春いちご」っていい名前ですよね。いまやその気になればいちごなんて年中食べられるし、ケーキにも年中のってますし、でもやっぱ旬は春なんですよね。路地で栽培してるいちごなんてほとんどないと思いますが、やっぱ飲んだり食べたりするもので季節を感じるってのは、いいもんですよね。

さて、今回発売された〈春いちご〉は栃木産とちおとめ使用。サントリーですから凍らせて、バッキバキにして粉にしたやつを酒につけた、-196度製法ですね。とちおとめというと、ご当地アイドルの「とちおとめ25」がよぎったりするのですが、名前だけしっててメンバーも曲も一切しらないんで、とりあえずリンクだけはっときます。(→とちおとめ25[外部リンク])

同時発売された〈桜さくらんぼ〉は山形県産佐藤錦ということで、これまたそそったんですが、やっはいちごで攻めないとということで今回は「春いちご」をのんでいきます。

アルコール度数は4%。果汁ははいっていません。ほら、-196度製法ですから。果汁ははいってませんがまるごとですからね!といつもこの-196度シリーズにはい、いくるめられてる気がする・・・

一口含むと・・・うん・・・いち・・・ご・・・かな・・・?

フレーバーはまごうことなきいちご。でもなんでかいちごに練乳かけた味がする。かといって甘ったるいということはなくて味はスッとひくんだけど、フレーバーが長く鼻にとどまる感じ。チューハイにありがちなフレーバー満点ということはないんだけど、あまりいちごっぽさはないかな。ちょっとさくらんぼっぽくもあるんですよね。

期間限定らしくあまり主張もなく、おとなしすぎさもない、といったところでしょうか。

次に買うかなとなると・・・筆者はかわないかな・・・

でも春らしさはドーンとくるので、寒い冬にうんざりしてる方は是非!

これも期間限定ならはの醍醐味。桜満開のパッケージは花見にももってこい。

お酒が少し苦手なあの子にも勧めてみよう!

よりどり2ケースから〈桜さくらんぼ〉〈春いちご〉が選べるようになりました!

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